福岡 猫の島 + 家族向け日帰りツアー|相島・海の中道・宮地嶽 2026
家族で楽しめる福岡日帰りツアー。相島の猫、海の中道海浜公園、宮地嶽の光の道を1日で。
猫の島、大型海浜公園、九州でも指折りの写真スポット——この3つを福岡発の1日ツアーで巡れます。子連れ旅行にも対応しており、各スポットが全く異なる体験を提供するため、飽きることなく1日を過ごせます。
何が含まれているか、向き不向き、個人手配との比較まで詳しくまとめました。
ルートの概要
08:30 — 博多駅周辺でピックアップ。
〜09:30 — 福津市(旧福間町)の津屋崎港着。相島行きフェリー乗船(約25分)。島内で約90分——港周辺の漁船の間、石垣の上、細い路地で猫たちと過ごします。
〜12:00 — フェリーで津屋崎港に帰港。海の中道へ移動(約30分)。
〜12:30–14:30 — 海の中道海浜公園。季節に合わせた花のエリアや動物広場など、ガイドが案内するゾーンを2時間ほど散策します。
〜15:00–16:00 — 宮地嶽神社。光の道シーズンであれば夕日を待つ撮影スポットへ。巨大な注連縄(直径1m超)と玄界灘の眺望も見どころです。
〜18:00 — 博多帰着。
各スポット詳細
相島(猫の島)
正式名称は**相島(あいしま)**です。「猫島(ねこしま)」はSNSで広まった通称で、フェリー時刻表や公式案内では「相島」と表記されています。
島には数百年続く漁村と約100匹の猫が共存しています。猫たちは観光客に慣れており、近づいても逃げないことが多いです。港の売店で猫用おやつ(¥200〜300)を購入しておくと、より積極的に近寄ってきます。生魚や生肉の持ち込みはご遠慮ください。
子連れメモ: 島内の道は舗装されていない箇所もありますが、起伏は少なく小さなお子さんでも歩けます。ただし、海に近い場所もあるため目を離さないよう注意を。
海の中道海浜公園
博多湾北側の砂嘴(さし)上に広がる540ヘクタールの国営公園です。三方を海に囲まれた立地で、季節の花畑、動物広場、海水浴場、自転車道など多彩な施設があります。
- 花畑 — 春はチューリップとネモフィラ(青い花畑)、夏はひまわり、秋はコスモス。特定の花を目的に訪れる場合は、福岡市の開花情報を事前にチェック。
- 動物広場 — カピバラなど小動物と触れ合えます。
- 海水浴場 — 夏季は子どもに人気。
入園料: 大人¥450、15歳以下¥150。ベビーカー対応、全体的にフラットな地形です。
駐車場について: 公園専用駐車場があります(普通車¥820/日)が、週末・連休は午前中に満車になることも。ツアー利用であれば駐車の心配は不要です。
宮地嶽神社と光の道
宮地嶽神社の参道は、玄界灘に向かってほぼ一直線に延びています。年に2回——2月22日〜26日頃と10月19日〜26日頃——この参道の延長線上に夕日が沈む「光の道(ひかりのみち)」現象が見られます。参道が黄金色に染まる絶景で、国内外の写真愛好家が集まります。
この期間外でも、拝殿前に掲げられた巨大な注連縄(重さ約3トン)と玄界灘を望む眺望は充分に見ごたえがあります。ツアーの滞在時間は約45分です。
撮影ポイント: 光の道の撮影は本殿前の石段上段から見下ろす構図が定番です。ツアーガイドが最適なポジションに案内してくれます。光の道シーズン中は15:30頃から場所取りが始まりますので、早めの到着を心がけましょう。
ツアー予約
Klookで猫の島+家族日帰りツアーを予約する →Klook ID 148661 — 大人約¥13,000、子ども約¥10,000。相島往復フェリー代込み。海の中道入園料は別途の場合があるため掲載ページで確認を。
博多駅周辺ピックアップ、英語ガイド対応のグループツアーです。キャンセルポリシーは基本的に出発24時間前まで無料(掲載ページで要確認)。
こんな方におすすめ
- 5〜12歳のお子さん連れのご家族 — 相島の猫との自然な触れ合い、海の中道の花畑や動物広場、宮地嶽の短くても印象的な体験と、年齢に合った内容が続きます。
- バラエティを求めるカップル — 4か所すべてが異なる性格を持ち、1日中飽きません。
- 猫好きな方 — 相島は日本の猫の島の中でも猫密度が高く、アクセスも比較的容易な部類に入ります。
- 2月末・10月末に訪れる写真愛好家 — 光の道シーズンのツアーは早期に売り切れます。該当期間の旅程なら早めの予約を。
こんな方は別のツアーを検討してください
猫アレルギーをお持ちの方 — 相島は島全体に猫がいます。フェリー乗り場周辺にも猫が集まっていることがあり、完全に回避するのは難しいです。
歴史・寺社仏閣を深く学びたい方 — 宮地嶽神社が唯一の歴史スポットですが、滞在45分では深く探ることはできません。宗像大社方面を含む宗像ユネスコ日帰りツアーの方が向いています。
個人手配(DIY)で回る場合
各スポットは個別に公共交通機関でアクセスできます:
- 相島フェリー — 博多から車で約45分の津屋崎港発。往復¥1,000。1日6〜7便(季節によって変動)。
- 海の中道海浜公園 — 博多からJR香椎線で約40分、¥460。駅が公園内にあります。
- 宮地嶽神社 — 天神から西鉄バスで約50分、¥710。本数は30〜60分に1本程度。
1日で3か所を個人手配で巡るのは難易度が高いです。 相島は博多湾の北側、海の中道は東側と方向が違い、乗り継ぎの調整に時間がかかります。2日間に分けられれば個人手配が経済的ですが、1日にまとめるならツアー利用が賢明です。
他の福岡発日帰りツアーも気になる方はツアーハブで一覧をご確認ください。
光の道 2026年の見ごろ
- 2月シーズン: 2026年2月22日〜26日頃
- 10月シーズン: 2026年10月19日〜26日頃
両シーズンとも数週間前から予約が埋まっていきます。お目当てのシーズンに旅程が重なるなら早めのご予約を。
ポイントのまとめ
相島での撮影: 港の防波堤近くの猫たちが一番撮りやすいです。海を背景にした猫の写真は、港沿いを東に歩いて漁船付近で狙うのがおすすめ。スマートフォンのカメラで十分です。
宮地嶽の撮影: 光の道の定番カットは本殿前の石段から参道を見下ろす構図。ガイドが最適な位置へ案内してくれます。光の道シーズン中は16:00以降に撮影者が密集するため、15:30頃に陣取るのが理想的です。
含まれるもの・含まれないもの
通常含まれるもの(掲載ページで要確認):
- 博多駅周辺ピックアップ・ドロップオフ
- 各スポット間の移動(ミニバスまたは専用車両)
- 英語ガイド
- 相島往復フェリー代
通常含まれないもの:
- 海の中道海浜公園入園料(大人¥450、15歳以下¥150)
- 昼食(ツアー行程中に専用レストランの停車なし — 海の中道内の売店か持参がおすすめ)
- 相島での猫用おやつ(港の売店で¥200〜300)
- 個人購入品
よくある質問
相島(猫島)はどんな島ですか? 約100匹の猫が自由に暮らす漁村の島です。港の売店でおやつを買っていけば積極的に近づいてきます。島の散策は30〜45分ほど。
宮地嶽神社の「光の道」はいつ見られますか? 2月22日〜26日頃と10月19日〜26日頃、年2回。それ以外の時期は通常の神社参拝として楽しめます。
このツアーはどんな方に向いていますか? 5〜12歳のお子さん連れご家族、バラエティを求めるカップル、2月・10月の光の道シーズンに訪れる写真愛好家。
料金はいくらですか? 大人約¥13,000、子ども約¥10,000(Klook ID 148661)。海の中道入園料は別途。
個人手配で1日に3か所は回れますか? 技術的には可能ですが、2時間以上余分に移動時間がかかります。2日間に分けられるなら個人手配が経済的です。
バラエティ豊かな4スポットを効率よく1日で巡れるのがこのツアーの魅力です。子連れ旅行、カップル、光の道を目的にした写真旅——それぞれのニーズに応える内容になっています。
Klookで現在の料金・空き状況を確認する →このリンクからのご予約はKitaqの取材活動の支援になります(追加料金なし)。
他の福岡発日帰りツアーはツアーハブでご覧いただけます。日本旅行前のデータ通信はeSIMが便利です——日本eSIMガイドもぜひご活用ください。
FAQ
相島(猫島)はどんな島ですか?
相島は津屋崎港からフェリーで約25分の小さな漁村の島です。島内には約100匹の猫が自由に歩き回っており、人に慣れているため近くで触れ合えます。港の売店で猫用おやつ(¥200〜300)を買っていくと、猫が寄ってきやすいです。
宮地嶽神社の「光の道」はいつ見られますか?
年に2回、2月22日〜26日頃と10月19日〜26日頃に、参道の先の玄界灘に夕日が沈む「光の道」現象が見られます。この期間外でも神社自体は美しいですが、光の道のアライメントは発生しません。
このツアーはどんな方に向いていますか?
5〜12歳のお子さん連れのご家族に特に向いています。相島の猫との触れ合い、海の中道の花畑・動物広場、宮地嶽の撮影スポットと、バランスよく楽しめます。カップルや2月・10月の光の道シーズンに訪れる写真愛好家にもおすすめです。
ツアーの料金はいくらですか?
Klook(ID 148661)でのグループツアーは大人約¥13,000、子ども約¥10,000が目安です。相島の往復フェリー代が含まれます。海の中道海浜公園の入園料(大人¥450)は別途かかる場合が多いので、掲載ページでご確認ください。
個人手配で相島・海の中道・宮地嶽を1日で回れますか?
可能ですが、1日で3か所を個人手配で回るのはかなり難易度が高いです。相島フェリーは津屋崎港発(往復¥1,000)、海の中道はJR香椎線で博多から約40分(¥460)、宮地嶽は西鉄バスで天神から約50分(¥710)。ツアー利用に比べ、移動時間が2時間以上多くなります。